フューエルタンク
2つ割りにされていたフューエルタンクです。 上半分と下半分とを接合していた部分で分離されています。また、内部のパーテーションのスポット溶接部もキリでもんで外されています。前オーナーさんは何でこんなことをしたんでしょう? フューエルタンクが数ヶ所に分割されている内部の構造がよくわかります。...
View Articleガレージ
レストア作業を行っているガレージです。ピンボケ写真になってしまいました。 とても狭くて、幅2.5メートル、奥行き4.4メートルしかありません。 でもS800は小さいので何とかなりそうです。 2枚目の写真にあるように、1柱リフトを設置してます。古い物を修理工場から譲ってもらいました。結構便利です。S800をリフトに載せて最高位置まで上げるとリフトにアタマをぶつけずに下を歩けます。...
View Articleタコメーター
小生のS800の車台番号は1000131番です。そしてエンジン番号は1000721番です。エンジン番号1001125番からピストンとクランクシャフトの形状が変更になったと教わりました。確かに、小生のS800のクランクシャフトはS600のクランクシャフトに良く似ており、ピストンは異様に山の高いタイプです。そのためなのでしょうか、小生のS800はレッドゾーンが9000RPMからになっています。S800の...
View Article天気が良かったので
昨日の土曜日は天気が良くてとても気持ちの良い朝でした。 久しぶりに思い立ってバイクを引っ張り出して少し走ってきました。 これからの季節はバイクもいいですね。
View Articleタイヤハウスとフロア
S800を持ち上げて下から写真を撮ってみました。 いくらか錆が出ていますが、腐食部分もなく良好に思えます(素人判断ですけど)。 フロアは張替えではなくオリジナルのように見えるのですがどうでしょうか? いずれ、フレームとボディを分離してしっかりとした防錆処理をするつもりです。 いつのことになるか、前途遼遠です。
View Articleタイヤハウスとフロア(続き)
フロアの続きです。 フロアは大丈夫そうですがサイドシルの内部で錆が進行しているような気がします。 シル内部の錆落としはどうやったらよいのでしょうか? 悩みは尽きません。
View Articleシリンダースリーブとピストン
いわゆる「めがねタイプ」の2気筒が一体になったシリンダースリーブです。 入手時には新聞紙で包んでありました。そのためか、いくらか錆びている感じでした。 この写真は一応錆を落とした後のものです。 鍔部分の周辺には打痕のような凹みが見受けられます。たぶん、前オーナーがスリーブを抜く際にでも叩いたのでしょう。少しオイルストーンで磨きましたが到底修正できません。こんな状態でも再使用できるのでしょうか?...
View Articleフューエルタンク(2)
業者さんに修理を依頼する前のタンクはなぜか黒色に塗装してありました。 S800の色がゴールデンイエローですから、本来、タンクもゴールデンイエローのはずです。 修理から戻ってきたタンクの出来はあまりよくありません。溶接部はダンゴだらけで、まるで素人仕事です。こんな仕事しか出来ないのなら受けなければ良いのに・・・ まあ、済んでしまったことを悔やんでも仕方がないので、気を取り直して修正作業に着手します。...
View Articleブレーキドラムのサンドブラスト
小生のS800のホイルはS600と同じ五つ穴のタイプです。 その穴からにぶい光を放つアルミフィンが見えるのがとてもかっこいいと思ってます。 ディスクブレーキが一般的ではない時代に、ブレーキドラムの放熱性を高めるために、鋼鉄製リングの外側をアルミで覆い、さらに放熱フィンをつけた構造に当時のホンダの努力と良心を感じてしまいます。 ブレーキドラムは好きな部分の一つです。...
View Article耕耘機
久しぶりの更新です。S800のレストアをさぼって耕耘機の修理をしていました。 この耕耘機はヤフオクで?千円で落札しました。エンジン不動のジャンク品とのことでしたが、フューエルホース交換、キャブオーバーホール程度の作業で容易く息を吹き返しました。...
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2つ割りにされていたフューエルタンクです。 上半分と下半分とを接合していた部分で分離されています。また、内部のパーテーションのスポット溶接部もキリでもんで外されています。前オーナーさんは何でこんなことをしたんでしょう? フューエルタンクが数ヶ所に分割されている内部の構造がよくわかります。...
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レストア作業を行っているガレージです。ピンボケ写真になってしまいました。 とても狭くて、幅2.5メートル、奥行き4.4メートルしかありません。 でもS800は小さいので何とかなりそうです。 2枚目の写真にあるように、1柱リフトを設置してます。古い物を修理工場から譲ってもらいました。結構便利です。S800をリフトに載せて最高位置まで上げるとリフトにアタマをぶつけずに下を歩けます。...
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昨日の土曜日は天気が良くてとても気持ちの良い朝でした。 久しぶりに思い立ってバイクを引っ張り出して少し走ってきました。 これからの季節はバイクもいいですね。
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S800を持ち上げて下から写真を撮ってみました。 いくらか錆が出ていますが、腐食部分もなく良好に思えます(素人判断ですけど)。 フロアは張替えではなくオリジナルのように見えるのですがどうでしょうか? いずれ、フレームとボディを分離してしっかりとした防錆処理をするつもりです。 いつのことになるか、前途遼遠です。
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フロアの続きです。 フロアは大丈夫そうですがサイドシルの内部で錆が進行しているような気がします。 シル内部の錆落としはどうやったらよいのでしょうか? 悩みは尽きません。
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いわゆる「めがねタイプ」の2気筒が一体になったシリンダースリーブです。 入手時には新聞紙で包んでありました。そのためか、いくらか錆びている感じでした。 この写真は一応錆を落とした後のものです。 鍔部分の周辺には打痕のような凹みが見受けられます。たぶん、前オーナーがスリーブを抜く際にでも叩いたのでしょう。少しオイルストーンで磨きましたが到底修正できません。こんな状態でも再使用できるのでしょうか?...
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業者さんに修理を依頼する前のタンクはなぜか黒色に塗装してありました。 S800の色がゴールデンイエローですから、本来、タンクもゴールデンイエローのはずです。 修理から戻ってきたタンクの出来はあまりよくありません。溶接部はダンゴだらけで、まるで素人仕事です。こんな仕事しか出来ないのなら受けなければ良いのに・・・ まあ、済んでしまったことを悔やんでも仕方がないので、気を取り直して修正作業に着手します。...
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